TAMARIでは、そのままギフトとしてもお使いいただけるラッピングで商品をお届けしています。
アクセサリーは、ヴィンテージのパーツなどを再利用しています。
だから、ラッピング材も、プレゼントした後も捨てるのではなく、そのままご使用いただけるものにしたいと考え、この形になりました。
オーガンジーの巾着は、そのままアクセサリーケースとしてお使いください。
洋服や小物のアクセントとしてご使用いただける、留め具の缶バッチは植物などをモチーフにしたTAMARIのオリジナル。
季節に合わせてデザインが変わります。
また、持ち運び用にギフト用の手提げ袋もご用意しています。
まるでチョコレートがはいっているような、スクエア型。
※こちらの紙袋付きのラッピングは有料になりますので、ご希望の方は商品と一緒にカートにお入れください。
プレゼントだけでなく、ラッピングにもこだわりたい方、
大切な方への贈り物や、ご自分へのご褒美に、ぜひご利用ください。
TAMARI Vintage・Handmade・Art
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フロント部分に植物のドローイングをあしらった、１点物のショルダーバッグ。
ドローイングはひとつひとつ、手作業で違う絵柄を描いています。
ドローイングは、植物や人をテーマに絵画やアートグッズを製作する、Yuri Tamano が絶滅危惧種を描きました。
Profile
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Painter / Designer : Yuri Tamano
ロンドン・チェルシー大学で絵画を専攻。
在学時より一貫する「自然との共存」をテーマに、平面作品を制作。又、帰国後TAMARI designを立ち上げ、自身のイラストを使用した様々なデザインの他、ロゴ・パッケージ・DM・冊子等のデザインも制作しています。 http://yuritamano.com
バッグのベースは、本革製。
ドローイングの色違いや、グラッチバッグのタイプなどもご用意しています。
ぜひ、スタイルに合わせてお楽しみください。
TAMARI online▶︎ http://www.tamarishop.com/
着なくなったTシャツをリメイクして、かんたんに作れるタッセルの作り方をご紹介。
１. Tシャツの袖の部分を写真のようにカットします。（Tシャツの片袖で、タッセルが１個できます）
この時、縫い合わせている脇のほう（写真下部）はカットし、わになっている肩のほう（写真上部）はそのまま残します。
２.袖の縫い目まで、幅5mmに切り込みをいれます。
袖の折り返している縫い目の部分は残して、土台に使用します。
3. 3×15cmにカットした余り布でひもを作ります。
4. そのひもを中心に縫い合わせ、開いた布をくるくると巻いていきます。
このとき、少しひっぱりながら巻くとくずれにくくなります。
5. 巻き終わりを縫いどめる。（この時、中心まで一緒に縫うとずれません）
代わりに、布用ボンドで止めてもOK。その場合は終わりだけでなく、巻きはじめから、巻く部分全面につけるとずれません。
6. 最後にフリンジ部分をひっぱると、布がくるんとのびて、きれいなフリンジになります。
端をハサミで切り揃えれば完成！
フリンジの伸び具合（ロープ状にくるんとなり具合）は、素材によって変わります。
麻が混じっている素材や、コットン100%ではあまりのびません。
5〜10分ほどで出来るので、カバンのチャームやキーホルダーにどうぞ。
TAMARI atelier shop
アメリカやヨーロッパでTシャツリメイク術が人気だそう。InstagramなどでDIY Tshirt Bagなどと検索すると、いろんなデザインやアイデアがみられます。
カナダ在住のデザイナーに教わったハサミだけでできる、Tシャツをリメイクして作れるバッグの作り方をご紹介します。
・材料：Tシャツ1枚
1. 持ち手をつくる：Tシャツを縦半分に折り、写真のように区部まわりと袖をカットします。
2. 裾の折り返し部分を切り落とします。
3. 本体とフリンジの長さを決め、折り目をつけます。その折り目より下を1cm幅にカット。
4. カットした上下のフリンジを取り、固結びします。
5. これで、上下のTシャツがくっつきました。
6. フリンジの左右の隙間を埋めるため、今度は左右のフリンジを結んでいきます。
このとき、図のように上下ずらして隣のフリンジと結びます。
8. 全て結び終われば、完成！
伸縮性のある素材の場合は、フリンジ部分んをひっぱると、伸びてきれいなフリンジになります。